こんにちは。
『JUNGLE 9』は2015年リリースのクロマニヨンズの9thアルバムです。
我こそはと戻ってきたモノラル盤です。
クロマニヨンズは子供の頃、小学生か中学生の時に音楽を聴いて感動していたあの気持ちのままで聴けるロッケンロー‼︎です。
何も分かっていなかったけどワクワクしていた純粋なまんまが心に聴こえてきます。
この人たちはきっと自分にしか分からない歌を作っている筈が、いろんな人の胸に刺さってる、、、そんな感じがする。
The Cro-Magnons/JUNGLE 9(2015)
JUNGLE 9(ジャングル・ナイン)は前作『GUMBO INFERNO』から約1年後に発売された9枚目のアルバムです。
モノラル音源での発表を継続してきたクロマニヨンズが前作8枚目のアルバム『GUMBO INFERNO』で急にステレオ音源に変えたのでびっくりしました。
次はどっちになるんだろうとワクワクしていら、やっぱり本作はモノラル音源だったので本音では喜びました。
どっちもカッコいいし、どちらにもメリットはありますがモノラルには特別感があります。私は勝手にそう感じています。
モノはクロマニヨンズが部屋にくる。
ザ・クロマニヨンズ10年目‼︎
この大好きなバンドずっと飽きずにやってくれるだろうかという微妙な心配が本音では私の心のどっかにありましたが、
・ヘラヘラやるのがロックンロールバンド
・誰かの期待に応えるのはちょっと難しい
・頑固で人の言うことなんか一切聞かないっていう人になる
・大事なのは、なんとなく楽しいかどうかなんだよ
と、マイペースにロッケンロー‼︎をやり続けて既にクロマニヨンズ9枚目のアルバム。
1stアルバムから変わらないスタンスで続けているクロマニヨンズ。ブレずに続けるために意識していることはあるかと聞かれた2人。
・なんにも考えてないよ(ヒロト)
同じスタイルで続けていて飽きたりしないか。
・飽きはしないですね(マーシー)
本当になにも考えていないようで、そんな質問されても困惑した様子で明確な答えとかありませんでした。力は抜いて手は抜かないのがクロマニヨンズなんだなと感じました。
やっぱりこの人たちは自分が好きなことをやってるだけで、すごいポジティブです。
タイトル『JUNGLE 9』は9枚目のアルバムだからなのか⁈
それについては後付けで、面白いからということです。◯◯ナインとか野球のチームみたいで強そうと、いつも通り深い意味とかなさそうです。
だからこそ頭は使わず、難しい事も考えず、自分が感じたまま気楽に熱狂できます。
『JUNGLE 9』収録曲
01.生活
02.やる人
03.夜行性ヒトリ
04.這う
05.生きてる人間
06.エルビス(仮)
07.俺のモロニー
08.オバケのブルース
09.原チャリダルマ
10.ボラとロック
11.中1とか中2
12.今夜ロックンロールに殺されたい
全編モノラル、全12曲37分。
クロマニヨンズに求めているものを積極的に感じながら聴きたくなるアルバムです。
哲学とか叙情性とか、彼らの感性で表現されている“ならでは”のやつが全開してる。
人生をロッケンロー‼︎に全振りしてる人たち。
カッコ良くないワケがない。
炸裂してないワケがない。
前作『GUMBO INFERNO』はセンチメンタルな心情に浸れるアルバムでした。本作『JUNGLE 9』は初心を感じさせるアップ・テンポのビートが効いてる曲が多いです。
センス溢れる、心を捉えるコーラスも心地よくて聴きどころです。
生きようとする熱い気持ちを超越するラスト曲の「今夜ロックンロールに殺されたい」でクロマニヨンズの姿勢が真っ直ぐに打ち出されていて無敵すぎ。
アルバムに熱狂した心はネガティブさえも包容して、今日に100点満点を与え、明日も生きるためのポジティブなエネルギーになる。
いつもはシャッフル再生をして嫌になるくらい何回も聴いて決めているという「曲順」は、今回の場合コビーとカツジが”こんなのいいんじゃない?”とアイディアを出してくれて決まったということです。
私は毎回、アルバムの曲順にも心を奪われていますが今回は“iTunes”が決めた訳じゃないんですね。そこも注目して聴いてみると楽しいです。
シングル曲は14枚目のシングル「エルビス(仮)」が収録されています。
アルバム発売当時、アナログ盤も同時発売されました。レコードもmonoでいつものカッコいい「60年代E式フリップバック」です。
ただクロマニヨンズのレコードは少し音が小さいので、他のレコードを聴く時より多少ボリュームを上げる必要があります。
しっかりボリュームを上げた時にクロマニヨンズが部屋に来ます。
もちろんシングル「エルビス(仮)」の7インチアナログ盤も発売されました。本作には未収録ですが、カップリングの「キンクス・ガット・ミー」も突き抜けた個性で聴きごたえありです。
M1「生活」
作詞・作曲/真島昌利
いきなりの大笑いにテンションが爆上がりしてしまいます。マーシー作を大いに感じる音楽の世界に一瞬で惹き込まれる楽しさ。
始まって3秒でポジティブな気持ち全開です。
ゴキゲンなギター。明るいメロディとポジティブシンキングなアレンジに、ネガティブな思考は完全消去される。
つまらない生活を改善したい日のテーマソング。笑い飛ばせるロッケンロー‼︎
しゃがれ声のコーラスがいい感じ。
歌詞 : 1番だけで酔っ払いそうになります。なんか知らないけどアルコールがキツい。
サビを聴いた直後にはすべてのしがらみを笑い飛ばせて、明るい今日がスタートしてます。
1曲目ですでに今日から楽しくなりそうだなという明るい気分になっていて好印象。
M2「やる人」
作詞・作曲/真島昌利
明るいアップテンポが続きます。いいぞ!
サビに入ると太陽より熱い生きる気力が身体中に充満します。
太陽にまで届きそうなほど高揚した気持ちがどんどん透き通っていく。邪心も悩みもネガティブも何もなく輝き出す心。
なんの結果も出さないやらない大人に決別して、やる人を実践するための激熱ソング。
この歌から、マーシーやヒロトと同じ“やる人”の情熱を感じられるから、それに感化されてやる人をやるのは素敵です。
歌詞 : 普通の人と結果を出す人の違いがここにあると感じました。言い訳なし、迷いもなし、失敗はあっても学びがありという刺さる哲学にも聴こえました。本より影響力があります。
やる人=自分という太陽より熱い、すげえ光る折れない柱が1本そびえ立って迷いはなくなる。
M3「夜行性ヒトリ」
作詞・作曲/甲本ヒロト
始まって2秒後ぐらいに「44口径」を思い出してしまった。
平常心を忘れさせるほどのエモいメロディに胸が熱くなっていく。マーシーのコーラスが聴こえてくる頃には胸の奥深くに炎がメラメラしてる。
キャッチーなメロディにオレの心は前進、前進また前進していく凄まじさ。
何も臆さず生きれるロッケンロー‼︎
エモい音が聴こえるギターソロのメロディには、夜中に明日への希望と自分の生命力を実感してしまう。
歌詞 : 人間にとってやっぱり重要なことを歌っていると感じます。生きられるのは今で、明日はまだ生きられないということを改めて実感しました。胸の奥深くにさざ波が立つというのもすごくロマンチックな表現です。
まだ明日の事は考えなくていいんだった。
聴くと、今この瞬間に胸の奥深くにさざ波が立って、今日だけに集中して生きる命が燃えさかる。
M4「這う」
作詞・作曲/甲本ヒロト
歌の内容もそれまであまりなかった感じのアレンジも強烈です。
ギターの裏のカッティングが印象的です。
表と裏がひっくり返らないように弾こうと意識するとダメだから、その時のマーシーの心は「無」で悟りが開かれてると言っていました。これは聴きどころです。
繰り返される“這う 這う”と歌うコーラスが強烈です。
カッティングギターの小刻みの情熱が這ってでも行けよと、迷う心の背中を押す。
この歌の雰囲気は只事ではない。
散歩中なんかに聴くと美しいテンポで歩けます。這ってはいないけど。
ラストのギュワンギュワン言ってるギターはリアルなロッケンロー‼︎の音がする。そこからまた裏カッティングに戻るのが最高です。
歌詞 : 子供の頃は歌詞みたいなことをやっていました。確かにやってた。大人な心はそれをやらない。とりあえずのお金はあるから、その必要がないってこともあるけど、世間体の呪縛にかけられてこういう純粋な心が薄れてしまったのはちょっと寂しい。
小銭とか落ちていないか地面が妙に気になってしまう影響力ありな1曲。
M5「生きてる人間」
作詞・作曲/真島昌利
タイトルがオレを表してる。
すべての人を表してる。
最高です。これ以上もこれ以下もない。
最初から「人間 人間」と連発するクロマニヨンズらしい人間の歌。
『JUNGLE 9』に奪われた心を取り戻してる暇がないアップテンポ。その中に存在してるブレイクが、強インパクトです。
謎のルールに縛られて萎縮してしまった本来の「人間」を楽しむための当たり前ソング。
何も考えず楽しみたい日のベストチョイス。
高速なテンポと明るいコード、それにギンギンのギターソロ。楽しんでるか?楽しんでるよ!とクロマニヨンズから投げかけられた問いに間違いなく答えてしまう。
最高に楽しんでる、生きてる。
歌詞 : カメラの前なんかだと大きな声で主張したり、大きく笑ったりしないマーシーらしい歌詞だと感じたので共感しました。私も一緒。
“生きてる人間”を最高に楽しんでいるかどうか一瞬だけ自問自答した後、自分という素晴らしい人間をそのまま楽しんでしまえる。
人並みとか世間体とか常識というオプションが付いていない生の人間。
M6「エルビス(仮)」
作詞・作曲/真島昌利
クロマニヨンズの14枚目のシングル。
まず感じたのはギターのカッコ良さ!
ものすごいギターソロがある訳ではないのに凄まじい演奏です。この歌に熱狂して、きっと何人ものギタリストを誕生させてるに違いない。
ドスの効いたバスドラ連打からのカッティングギターが入ってくる胸熱なイントロで既にヤラレます。
細かいブレイクの入ったギターがかなり印象的で心を鷲掴みにされます。サビで入るマーシーの凄まじいチョーキングは、ギタリストな自分を目覚めさせる即効性の起爆剤。
聴くと本来の宝物をただのコレクションではなく、譲れない本当の宝物にしようと思います。誠実な歌だ。本当に誠実な人にしか作れない。ラストの「オイ!オイ!」の連発はやっぱり熱い。
仮タイトルをそのままリリースした感がたまらなく好きです。
歌詞 : とても好きな刺さった歌詞です。「人として笑顔で」って普段は忘れちゃってる大事なことだと感じました。意識していたい。
サビは心の深いところに何かグサッと刺さりました。詩的で比喩表現の多い印象のある歌詞ですが、深く考えさせる誠実な歌です。
この歌を聴いている間はずっと体がノリノリに揺れているから、地震が来ても分からない。10回とか聴くと割とヘトヘトです。
M7「俺のモロニー」
作詞・作曲/甲本ヒロト
スローテンポでとてもキレイなギターのアルペジオと歌から入って、全員で全開するアレンジがシビレます。
小気味のいいサビのメロディに体も心も踊り出します。そのサビと同じメロディを弾くギターソロは実在感たっぷりな生音が鳴る。
誰かと踊りたい時のベストソング。
選曲バッチリ!これで踊ったら最高に楽しいし、心が繋がると思うんです。やったことはないけど。
なんで踊らないの?と言われてる気がする。
踊れるロック。頭の中ではいつも2人で踊ってる。
ヒロトの歌い方とマーシーのギターソロにはそれまで生きてきた人生の重みなんかを感じます。とは言え、決して重い歌ではありません。
歌詞 : 「男らしさ」とかいうオレにとって負担でしかない言葉は嫌いなんだけど、この歌は志望的に男らしい。素直に憧れ熱望する。
ロックで踊る楽しさを全力で教えてくれた歌。ただし踊ったことはありません。
M8「オバケのブルース」
作詞・作曲/真島昌利
ネーミングは知らないけど「ダン!ダン!ダダダン!」な腕を突き上げて熱狂したくなるリズム。
やっぱり楽しげなアレンジで、今もし目の前にオバケが出たとしてもきっと恐怖よりもロッケンロー‼︎の熱狂が勝つ。
歌に登場するのは正直者のオバケです。
高揚感と生活感のあるオバケの物語。突き抜けてるのに、どこかしみじみしてて心にスッと入ってきます。
マーシーの独特な表現の歌詞が際立っています。
歌詞 : 絵本になりそうな世界観で心が和むので大好きです。アルバムの中の癒されポイントでした。
繊細な歌詞の中に爆発してる単語。「ボリューム」ではなく「ボリウム」というのがギターアンプを彷彿とさせていて刺さりました。
楽しい心のステップに、すっかり嫌な記憶もオバケと一緒に大いなる幻になって消えた。
M9「原チャリダルマ」
作詞・作曲/甲本ヒロト
異世界な魅力。
ハーモニカ入りでなんだかノスタルジックな音がします。不思議な雰囲気です。
今この瞬間が現実ではなく、夢の世界にいるような錯覚をしてしまう音。
この音にはきっと心が何かを感じます。
裏カッティング入ってます。今回のアルバムはなんか難しそうなことやってるなという印象もあります。
アルバムの作業中、こういうのがブームだったのかなとヒロトが話していました。本人の言葉を聞いてから改めて聴くと、またそれまでとは違って聴こえるのが面白いです。
Bメロのイキそうでイカない絶妙な感じからの突き抜けるサビが最高です。
歌詞 : 圧倒的な異世界感に溢れています。唯一無二な音を聴きながら、ヒロトはどうやってこの歌を作ったんだろうかとか思ってしまう。このタイトル、他の人に思い付ける訳がない。
ラストの「タバコすいてえ」で、この歌の世界が一気に炸裂します。
そのセリフ、味がありすぎてアルバムのいいところをかっさらってる。
M10「ボラとロック」
作詞・作曲/甲本ヒロト
耳に入ってきた瞬間これだ!と感じるロッケンロー‼︎
マイナー調なこの感じは心に直撃響くエモさ。ああ!もう!こいつたちは!という感じに熱くなってる自分を感じます。
激しく心に直撃するダイナミック。
曲の勢いに心のヘッドバンガーが頭を振り続ける。
激しいのに、クロマニヨンズにしか出せない滑らかなスピード感で、耳にも心にも馴染みやすいです。
歌詞には深い意味とか無さそうなのに、すごいロッケンロー‼︎を聴いてるという満足感。
意味がないからいいのかもしれません。単純に、聴こえる音に熱狂できるので。
歌詞 : エモいメロディに乗せて歌われるハッキリとした主張のある歌詞は、消えずに残るインパクト。「消えていく」「残らない」と言い切った直後に「永遠」と歌う感性に憧れる。
そんなに意味のなさそうな単純な歌詞が、眩しい輝きを放ちながら耳に入ってきて、気付いたら大きな存在感で心に残っています。
ストレートなロッケンロー‼︎に激しく興奮した気持ちのまま、すぐにまたヤバいヤツな次の曲が始まって鼻血が出ます。
M11「中1とか中2」
作詞・作曲/真島昌利
心を捉える。心を奪われる。心の青臭さにブッ刺さる。
タイトルを見て誰よりも先に反応したのは心の中学2年生です。やっぱりです。避けては通れません。聴く前から感慨深い。
骨太で芯のある演奏。
ストレートでアップテンポなアレンジと思春期すぎる歌詞には胸がキュンとしてしまう。
この歌はどうにもこうにも歌詞を追ってしまう。興味深いし、心で感じたい懐かしさ。
聴けば分かる強烈なサビは、すべての男の心に刺さった。
興奮しすぎて鼻血が出るほどにエモすぎるパンチラが見れま、、、じゃなくて聴けます。
このアレンジは心に刺さる。
気持ちが若返る。むしろ心の中学2年生が本当のオレなのかもしれない。
歌詞 : 中学生の頃って歌のようなことはあったし、クロマニヨンズ好きではない人たちの共感まで得る詩人の歌詞だと感じます。この後はもっと青臭いにおいの漂う歌詞が出てきて男たちの心が照れます。
「パンチラ パンチラ」と繰り返す単純で強烈なサビは、エモいアレンジの相乗効果もあって一度聴いた時点で頭にこびりつきました。心のレコードプレーヤーがリピートしまくってるオレはアホなのかもしれない。
もちろんオレの心の中学2年生のベストソングなテーマソング。
M12「今夜ロックンロールに殺されたい」
作詞・作曲/甲本ヒロト
ラスト!キメるぜ!と言わんばかりの熱いロックなイントロ。
衝撃的に心を掴むアップ・テンポ。
ラスト曲まで、ずーっと鳴り響くアップ・テンポだ。このアルバムはオレの心も激しい。
アルバム収録曲を見た時に凄まじき存在感を放っててまず目に飛び込んできたタイトル。
心に直撃したカッコいいタイトル。
心の中学2年生が発狂してしまうギリギリのきわどい心情を全身で感じた破壊力。
最後まで踊れるロッケンロー‼︎
サビを一緒に歌いたくならない人は多分いません。
ああ!もう!これオレの厨二心が膨張しちゃってる。戻せないじゃんか。楽しすぎ。
歌詞 : 「無敵」というパワーワード、こんなにもパワーのある歌詞を歌われて強くならない心などありません。強いだけではなく無敵です。怖気付いてる平常心がロックンロールに殺される瞬間。無敵な心が爆裂する瞬間。誰もが生まれる前から無敵だった。
サビで爆発しながら歌う「今夜ロックンロールに殺されたい」
感情に刺さる、感情を歌う、感情炸裂な歌です。
最後のサビはラストらしい盛り上げっぷりに感動します。素晴らしいアルバムの壮大なラスト感。いい映画を観終わる直前の清々しい高揚感。幕が下り始めた直後のスタンディングオベーション。胸が熱い。
ああ!もう!と、ロックンロールに殺されてすっかり無敵になったところでアルバムはおしまいです。
明日も生きてもう一回聴こうとする輝かしい気力がキラキラしてます。
アップ・テンポが炸裂しまくってて、彼らと同じ時代を一緒にまだまだ生きようとする強さが激情するクロマニヨンズの9枚目のアルバムでした。
デビューしたばかりのような勢いがあって、しっくりくるという印象を受けます。
『JUNGLE 9』はパワフルだと感じます。
恐れるものは何もなくなります。
ロッケンロー‼︎に求めている音と言葉と感性が全部入りのアルバムで大好きです。
心のネガティブを乗り越えて、毎日を一生懸命に生きようとしてる人間にだけ求めることの出来る感情があります。
“今夜ロックンロールに殺されたい”
自分を認め、自信を持って自分を生きてく勇気とパワーを貰いました。
いつだって“やる人”でありたい。
ワッハッハッハッ!悪意あるしがらみなんて 笑い飛ばしちゃえよ!
ありがとうクロマニヨンズ‼︎
ありがとうございました。
また読んで頂けるとものすごく嬉しいです。
それではまた。
※クロマニヨンズはサブスクがありません