こんにちは。
いつもありがとうございます。
「手作りカセットテープ」シリーズ、3回目。
自分で手作りしたカセットテープがまだ沢山あります、またやらせてください。
今回はいつもより邦楽多めです。
皆様どうぞ最後までよろしくお願い致します。
想像以上に楽しいのがカセット
カセットテープは自分で選んだ好きなプレーヤーで聴くのが一番楽しめます。
ポータブルでもラジカセでもカセットデッキでもとにかく自分が良いと思って選んだもの。
そのプレーヤーからはカセットテープならではの空間を満たす楽しい音が出ます。
私は自分でジャケットまで手作りしたカセットを、自分で選んだそれらのプレーヤーで楽しんでいます。最高です。
録音は当時のカセットデッキがオススメ。
程度の良い物を探すのに苦労するかもしれませんが録音用に据え置き型のカセットデッキを1台持っていると、想像を超える素晴らしい音質が実現できます。
当時のデッキの方が何かと性能は優れてる。
使うテープ自体はノーマルポジションで十分に高音質だと感じます。
現行品のmaxell「UR」でOKです。
私のカセットはハンドメイドだからボロいですが心を込めた手作りなので光があります。
手作りのメリットは“コスパ最強”ということ。
これ以下の最安値はありません。
中古のテープを使用した場合、すべて制作費100円未満。
ただし中古テープは経年劣化による使用不可のリスクがあるため注意が必要です。
自分で作ったものをちょっとだけ皆様に自慢させてください。
お付き合い頂けますとものすごく嬉しいです。
↓こんな感じのものになります。
「Hump Back」は、目の前でロックンロールが鳴り響いてる揺るぎない実感こそ魅力。
心の奥まで一直線に、形を変えることもなくグッとくる歌詞とメロディ。
それをとんでもねえ感情のリアリティで歌って演奏しやがって!
この人たちは私が誰かにやって欲しかったことをそのまんまやってくれたのです。
手作りカセットテープ:インデックス 3 (101〜150)
ちょっとだけと言いつつ50本の手作りカセットテープの紹介なのでフルボリュームです。
厚かましくもまた一言レビューも添えさせていただきました。レビューというより私がその音楽から得たエネルギー。個人的な感想。
中盤には邦楽を連発してあります。
特にBEING好きの方なら楽しんで頂けます。
洋楽は古い作品から最新作まで、ジャンルは様々で、私にとっての名盤です。
正規にカセットが発売されていない作品も手作りにてカセットテープ化しました。
それでは皆さまよろしくお願い致します。
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101. SAM COOKE/PORTRAIT OF A LEGEND 1951-1964 (2003)
ベスト盤なので収録時間は長めですが、ずっと楽しいし常に心が動いています。
古い音楽にだけ感じる音の体温あり。
名曲、名演奏がズラリと並ぶ大ボリューム。
デジタルで聴くよりもカセットテープの方が音のリアリティが格別です。
純粋にいい音楽を聴いて心への心地よい刺激を受けるのが何よりの魅力。
サム・クックからは子供の頃に初めて音楽は楽しいと感じた一番最初のトキメキみたいなものが溢れています。
102. BETTY DAVIS/NASTY GAL (1975)
ギンギンのファンク・ロック。
いかすしゃがれた声で歌いやがって初めて聴いた時は大興奮しつつ、何してくれちゃってんのとか思った。
ファンクに求める気分の高揚感を期待以上に味わえる名作。
人間の歌声でトリップ寸前になる強刺激。
頭飛ばせよ!と言わんばかりに煽り立てるボーカルが魅力。
過激なエロティックにイカれちゃう。
もちろん魅力はどうかしてるファ◯キンビィヤーッチ感です。
103. DWARVES/Keep It Reel (2024)
昔から好きなパンクバンド。
全10曲20分で一切待つ気なしの高速アルバム。
毎回メロディの良さはズバ抜けてます。
1曲ずつがすぐ終わるから気が抜けません。
いつもジャケットは“出ちゃってる”んだけど、これはかなり大人しい方です。
何が起きているのか私には分かりませんが、女性がやたらと快感そうにしている声が入ってます(笑)
世間とか置いてけぼりにしたい性急な気分の時には是非!
104. The Turbo A.C.’s/Automatic (2003)
早い話がパンクです。
なんだか騒がしい耳触りで整っていない荒々しい音。もちろんそれが私には魅力的。
痛快なアップテンポで突っ走ってくアルバム。
ハードコア主体とは言え、ハードすぎない絶妙なメロディが特徴。
暴走するロックンロールとしても良し。
サウンド・プロデューサーはDWARVESか!
なるほど!腑に落ちた!
105. A THOUSAND HORSES/THE OUTSIDE (2024)
哀愁が漂い郷愁を感じてしまうカントリー・ロック。
真似できないノスタルジックな音色。
音楽への愛情の込もった演奏と、深みのある歌声には心を打たれます。
音像の美しさには思わず涙が一粒落っこちるかもしれない。
カントリーだけでなくロックもしっかり感じさせるのが特徴。
人が鳴らしたこういう音を私は求めていたのだと実感しました。
106. Alexis Cole/Close Your Eyes (2013)
カセットテープで聴くジャズボーカルは特別な色気があります。
例えるならシンガーの生肌が露出してしまっているような音。
カセットが音楽に魔法を掛けるからです。
ジャケットから感じる感覚ではありません。
特にこのアルバムの録音は生々しく、演者の体の動きまで見えます。
ロマンチックな恋の歌が揃った名作。
107. A DAY TO REMEMBER/BIG OLE ALBUM Vol.1 (2025)
ハードコアでポップパンク、すなわち強烈!
私にとっては1秒もハズレなしの傑作。
極めてヘヴィであって、爽快にポップでもありそれらを交互に楽しめる賑やかで飽きない流れが魅力。
両極を歌い熟すボーカルが唯一無二。
サウンドはスピーカーからバスドラの過激な振動が伝わる迫力です。
歪んだギターと図太いベースも聴きごたえ抜群だし、自分の闘争心に火がつきます。
108. Spiders/Sharp Objects (2025)
痛快なロックンロール。
音楽にあるとより楽しく感じる親しみやすさがしっかりあります。
つまりメロディはキャッチーです。
ライブはきっと熱狂的になるし、思わず頭を振りたくなるギンギンバリバリな音楽。
とは言え、妙な重さは排除した軽めのサウンドが魅力的。
女性ボーカルのロックで踊りたい時に是非。
109. Naomi Grace/SOLO in the SPOTLIGHT (2008)
上機嫌なジャズボーカルアルバム。
これぞエンターテイメント、娯楽のど真ん中という印象です。
スウィンギーなアレンジに明るくキュートな歌声に魅了されて、私は一番前でショーを楽しんでいる気分。
しっとりした歌には心の渇きも潤います。
これを聴きながらだんだん気持ちが暗くなる人はいません。
ハイポジに録音したら非常に生々しい音が出る驚愕の高音質テープになりました。
110. CIGARETTES AFTER SEX/X’s (2024)
想像力が豊かになりそうな音楽。
1秒も品のない勢いでぶっ飛ばしたりしない。
メロウでムーディー。
ボーカルが最大の特徴。
一瞬、女性なのかと思ってしまった程に中性的な歌声で唯一無二。
甘ったるいと感じる人もいるかもしれない。
私にはそこが魅力です。
妖艶さのある独自の世界観。
一聴すると地味な音楽に聴こえますが、私は何度聴いても飽きていません。
111. Nashville Pussy/Ten Years Of Pussy (2024)
サザン・ロック。どちらかと言うと荒々しく歪んだサウンド、過激なロックンロール。
ロックにこそ合う太々しい男性ボーカル。
女性ギタリストがトチ狂ったように弾きまくる豪快なエレキ。
どの曲もブチかますという表現が合います。
頭をブンブン振りたくなる。
メロディはキャッチーで親しみやすいです。
激しいロックの聴き心地を求めているなら間違いありません。
ハードな音を浴びたい時に強烈に楽しめるベスト盤。
112. The Angels/Ninety Nine (2024)
一音目が鳴った瞬間に好きだと分かったロックアルバム。
ロックらしく太々しい演奏、程よく歪んだギターサウンド。
親しみやすいメロディック。
心地よいルーズさや、埋め尽くさないわずかな音の隙間が私好みです。
ロックによく合う吐き捨てるボーカル。
私がいつも音楽に求めているスレスレを感じるロックンロールの聴き心地。
美しいアコギ調のバラードは、感傷的になり過ぎないギリギリのセンチメンタルで良し。
113. Deep Purple/=1 (2024)
23枚目のオリジナルアルバム。
シンプルなジャケットにシンプルなタイトル。
内容は特濃で印象深いハードロック。
クラシックなハードロックと現代的なアレンジのハイブリッドが私の心に刺さりました。
1曲目を聴いた途端に好きなアルバムと悟った程のお気に入り。
最新型の刺激をくれるハードロックを感じた。
平均年齢70代のこの人たち、よくこんなにも精力的に新しい音楽を作れるなと尊敬します。
全編通してカッコいいと思わせるのが魅力。
114. DREAM THEATER/PARASOMNIA (2025)
壮大なアルバム、これぞドリームシアター!
これぞプログレッシブ・メタル!
というのが第一印象です。
奥深さのある充実した演奏。
すべてが新曲なのに聴き馴染んだ感覚になるのが不思議であり、私には魅力でもあります。
刺激的なメタルの圧迫感は服を着てても肌に感じるものがズンズン来る!
カセットの録音レベル限界ギリギリを狙ったらとんでもない迫力の音で録れました。
115. ALL THAT REMAINS/ANTIFRAGILE (2025)
キレッキレでゴリッゴリのメタルコア。
平常心を逸脱せよと言わんばかりのゴリ押し感が最高です。こんなの、音の煽り運転。
どういうテンションでやればこんな音が出せるのか⁈
それでいてサビなんかしっかりメロディックでグッときます。
聴覚と心への刺激は強烈なもの。
リフやギターソロもばっちりキマる好感度の高い作品。
116. JINJER/Duél (2025)
どうかしちゃってるメタルコア。
とんでもなく捲し立てる男性ボーカルはメタルコアの極み。
狂気じみたスピード違反までブチかます。
メロディックな部分を女性ボーカルが美麗に歌う反則技。
極性を感じる程の衝撃あり。
音楽でこんなにもスリリングなギャップを聴いたことがない。
美しさと過激さを同時に体験できる。
つまり大胆不敵。
117. MANIC STREET PREACHERS/CRITICAL THINKING (2025)
音がいい、突き抜けててすこぶる爽快。
これを聴きながら病気になる人はいない。
うんうんと心が頷きながら楽しめるのが最大の魅力。
素直に曲がいいと感じられる。
ストレートなメロディが心へ響きます。
ドラマチックであり、壮大感があって、エネルギーに満ちた作品。
1枚のアルバムからストーリーを感じて何度も聴きたくなるのが特徴。
118. SCOUR/GOLD (2025)
行き過ぎたグラインドコア。
極限の攻撃性。
2分台の短い曲が多い爆走&爆撃アルバム。
デビュー作にしてここまで攻めるとは!
これを聴きながら平常心でいられる人なんかいません。
なんだか攻撃され続けているような感覚でそのうち体に痛みまで感じてしまうほど。
長い物に巻かれる腐った世間の退屈さを撃破したい時に是非!
119. NOFX/punk in drublic (1994)
90年代に私が初めて聴いた「NOFX」のアルバムはこれです。
超高速のメロコアが当時の私の若さに突き刺さり激情。
その後もラストまですべてのアルバムを追いかけました。どのアルバムもハズレなし。
上手すぎる演奏とメロディセンス。
輸入盤のCDなんかいつも安かったです。
「速い、安い、上手い」の三拍子!
解散してしまったけど、NOFXはこれからも聴き続けるバンドです!
120. GEORGIA GIBBS/It’s Her Nibs! Miss Georgia Gibbs! (2020)
詳しい事は分かりませんが、50年代ぐらいの古いジャズ。
音に手で触れそうな感触のあるモノラル音源で、非常に現実的な生々しさがあります。
そこに形がありそうな立体感。
古いモノラルでしか感じられない音場。
当時のゴージャスな演奏が楽しい聴き心地を実現しています。
とは言え、スイングする小気味のよいボーカルこそが一番の聴きどころ。
音、メロディ、アレンジには明らかな古さを感じます。それは言い換えると現代では絶対に表現できない音です。
カセットテープでリアリティが増します。
121. 黒夢/Drug Treatment (1997)
次のアルバムで高速パンクに行くことを予兆させるサウンド。
V系じゃなくてパンクじゃん!と私の認識を覆した作品です。
当時、男性ファンが急増!
凄まじくヘヴィな1曲目、ラップ調の2曲目、歌詞が掲載不能だった3曲目と、どの曲も私の心を鷲掴み。
名曲「Like @ Angel」もアルバム終盤に、よりヘヴィな耳触りのNEW TAKEにて収録。
著しく本能的な凶暴性が魅力です。
122. 黒夢/CORKSCREW (1998)
「黒夢」史上もっともパンクなアルバム。
これは高速でエネルギッシュで色気まであるパンクの猛襲。
大ヒットした「少年」と「MARIA」はアルバムサウンドに合わせた別mixで収録されています。
他のアルバム曲も全部が最高です。
ファスト&反逆的なパンクで、退屈な世間を粉々にしたい時にベストチョイス!
123. 桑田佳祐/孤独の太陽 (1994)
発売日に買ってその日から毎日2回は聴いてたアルバムです。
サザンとは異なる音楽性。
際どい歌詞や大人サウンドな渋いアレンジなどが目立ち、桑田佳祐のもっとコアな部分な感じでしょうか。
私にとっては人情味のある作品という印象。
まだ子供であったが故に理解し難い部分はありつつも…
この頃ってアルバム全曲を頭の中で伴奏付きで歌えるくらい聴き込んでました。
音楽のもっとも純粋な聴き方。
124. サザンオールスターズ/世に万葉の花が咲くなり (1992)
サザンで私が一番聴いたアルバムが11作目の「世に万葉の花が咲くなり」です。
私が音楽にどんどんハマり始めた頃の作品。
全16曲73分と長めですが退屈な瞬間は一切ありません。ロックの魅力満載です。
相当な回数で聴きました。
当時CDをかける度にいつも1曲目からワクワクした傑作。1曲ずつが名曲です。
まだ洋楽を聴き始める前の子供心に、音楽の魅力をブチ込んでくれた気がします。
125. THE BLANKEY JET CITY/Red Guitar and the Truth (1991)
ブランキーの1stアルバム。
初めて聴いた時は本当の良さを理解するのは難しかったのが本音です。
メロディにキャッチーさは薄いですが、唯一無二のピリピリした緊張感があります。
これは、不良の香りと色気。
鋭いナイフみたいな音。
3人が近寄り難いほどの狂気でぶっ放す繊細かつ豪快なロック。
独特の音楽、世界観に慣れるまで時間を要したのは確かです。
今では奥にある魂の激しさも感じる愛聴作。
126. WANDS/時の扉 (1993)
当時聴きまくった90’sサウンド。
私にとってビーイングは全曲が名曲です。
音楽が今よりもっとキラキラしてた。
今聴いてもやっぱりキラキラしてます。
セルフカバーも含みつつ、10曲すべてが心をギュッと掴むWANDSの名作。
今でも聴きながら一緒に全部歌えるくらい好きです。
ボーカル上杉昇の歌声が最高にロック。
わかりやすい大衆性のあるアレンジ。
つまりキャッチーなロックアルバムで、いらない曲は一つもなし!
127. WANDS/PIECE OF MY SOUL (1995)
独自のロックな世界への傾倒、4作目。
シングル曲以外は自作曲でロック色が強くなっているのが特徴。
ベース、ドラムを加えたバンド形態になってパワフルな音を実現しています。
WANDSにポップなサウンドを求めた人にはハマらなかったかもしれない。
ヘヴィめなアルバムサウンドに合わせて大胆にアレンジを変えた「Jumpin’ Jack Boy」がすこぶる良い。
オリジナルバージョンのポップさを極限まで排除した名アレンジ!
魅力的、WANDS渾身の名作。
128. T-BOLAN/ SO BAD (1992)
ヒット曲「じれったい愛」からの絶好調でのスタート。
全10曲を流れに乗って聴かせる名作。
ボーカル森友さん、ロックを歌うための絶妙にかすれるいい声してます。
内容はグッとくるメロディばかり。
シングル曲は他に「サヨナラから始めよう」の2曲のみで、あくまでアルバム曲で勝負する意気込みが素晴らしい。
今聴いても当時と何も変わらない自分の気分の高揚感が良し!
輝き続ける90’sサウンド。
129. T-BOLAN/夏の終わりに〜Acoustic Version〜 (1992)
感傷的な聴き心地の「T-BOLAN」のアコーステイックアルバム。
既存曲の[Acoustic Version]なんか良い意味で別の曲に聴こえた程の変わりっぷり。
全6曲のミニアルバムですが聴きごたえがあります。
これはどちらかと言うと年をとってからの方がしっくり来ました。
アコースティックサウンドの美しい響き。
夜寝る前の1枚に向いてます。
部屋で落ち着いた感情で聴きたい作品。
130. FEEL SO BAD/AFFECT on your brain (1994)
ビーイングでハード&へヴィなサウンドをブチかましていたのが「FEEL SO BAD」です。
私は1stアルバムが好きでかなり聴きました。
ボーカル“川島だりあ”の破天荒っぷりが聴きどころ。男も女も超越する豪快さです。
作詞も担当し、1曲目から際どい歌詞…むしろ直接的な表現で刺激がありすぎた。
当時はこんなの歌っていいのかとさえ感じていた。
メロディアスで良し、ギター好きなら必聴作になります。
欲望さえも突破した豪快作。
131. ZYYG/GO-WILD (1994)
ビーイングで特に好きなのが「ZYYG」の1st
アルバムです。
ボーカル高山さんのワイルドな歌声。
ベース栗林さんの澄んだコーラス。
栗林さんは脱退したので1stでしか聴けないハーモニーです。
当時、高校生だった私にもとことん親しみやすかったキャッチーな楽曲揃い。
買ってきたCDを毎日何度も聴き込んでいました。それを今は手作りしたカセットテープで楽しんでいます。
ビーイング系の音楽にはわかりやすい特別な魅力があります。
132. REV/REV (1993)
アルバム全曲のメロディが心に突き刺さったのが「REV」の1stアルバム。
出口さんの作る心の奥までズンッと入ってくるメロディの分かりやすさ。
私の心へはものすごく響きました。
それはもう鷲掴みです。
意外だったのは「REV」はバンドなのかと思いきやソロプロジェクトだったこと。
捨て曲なし!もちろん歌詞も良し!
すべてがシングルにも出来そうな全10曲。
133. ZARD/揺れる想い (1993)
大抵の人が認めるZARDの名作です。
「揺れる想い」「君がいない」「In my arms tonight」「負けないで」と大ヒット曲が揃ってます。
他のアルバム曲もすべてが名曲と言える。
名盤とはそういう事だと思います。
いつ聴いても素敵な声だ。
それに全10曲入りというのは私は絶妙だと感じます。
川沿いを歩きながらウォークマンで聴くのも良さげ。本当はチャリのが合うけど危険なので歩いてください。
134. WANDS/Version 5.0 (2023)
「WANDS 第5期」はかなり好きです。
なぜなら期待以上に私が求めていたWANDSだから。
新旧の楽曲を織り交ぜて聴かせてくれるスタイルにはトキメキます。
上原さんのボーカルには色気があるし、柴崎さんのギターはやっぱりしっくりくる。
これは第5期のアルバム2枚を“2in1”した手作りカセットです。90分テープのA面とB面に収まりが良かったので。
WANDS 第5期楽しんでます!
応援してます!
135. ZYYG,REV,ZARD&WANDS featuring 長嶋茂雄/果てしない夢を (1993)
BEINGのラストはシングルになります。
私にとって「BEING大好き見出し」を締め括るのにふさわしいこの名曲。
驚異的な大ヒットシングル!
昔買った8cmCDもまだ大切に持ってます。
『ZYYG,REV,ZARD&WANDS』
ゴージャスなメンツ、実はコーラス陣までかなり派手に豪華です。
果てしない夢を信じ抜いてしまえるいい歌。
カップリングの「雨に濡れて」はZARDの坂井泉さんのボーカルがかなりフィーチャーされてます。
136. JITTERIN’JINN/DOKI DOKI (1989)
ジッタリン・ジンの1stミニ・アルバム。
6曲しか収録されていませんが、ほとんどが代表曲です。
全曲で至極キャッチーなメロディが特徴的。
とは言え、ポップスというよりロカビリーやパンクであるのが魅力。
私がこれを昔からずっと聴いている理由があります。
くそったれた愛の歌は入ってません。
ドキドキしちゃうときめいた恋の歌です。
137. 岡本真夜/sun & moon (1995)
大ヒット曲「TOMORROW」から始まる岡本真夜のデビューアルバム。
自然と惹き込まれる音楽。
魅力はバラエティ豊かなメロディです。
希望のメロディ、センチなメロディ、柔らかなメロディ、弾けるメロディが揃ってます。
“若さ”が特徴の作品で、多感な時期の感覚を思い出します。
時折見せる切なさにはキュッとなります。
自分が歳を重ねた今聴いてもアルバムから聴こえたすべての音に多くを感じるのが良し。
138. 北斗の拳/ORIGINAL SONGS (1987)
北斗の拳2の主題歌、TOM★CAT「TOUGH BOY」からのカッ飛びスタート!
挿入歌や映画版の主題歌なども含みつつ、すべての「北斗の拳」ソングを網羅した胸熱アルバム。
私と同世代なら、これを聴きながらブチ上がるテンションを抑えきれない。
ケンシロウの声優である神谷明さんも歌う。
アニソンを超えて音楽として素晴らしい。
139. キテレツ大百科/SUPER BEST(2004)
子供の頃「キテレツ大百科」が大好きで毎週観てました。
主題歌はどれも私の感性に響いたのです。
40代後半ぐらいの私と同じ世代の人にとっては全曲名曲でオススメのベスト。いいです!
子供の頃は考えなきゃいけない事なんてほとんどなかったから、音楽がもっとスッと心の奥まで入ってきました。
大人になるのは簡単だけど、自由な発想をする子供に戻るのは難しいですね。
私は今、自分の意思で子供心を取り戻したいのです。
140. ひらけ!ポンキッキ /ベスト (2009)
私にとって究極の子供心であり、癒し。
“ひらけ!ポンキッキ”です。
「およげ!たいやきくん」や「パタパタママ」の楽しい映像は、CGでない手作り感こそが私の心を動かしていたのだと思います。
今思い出すとリアルではなかったけど、心を掴むリアリティがありました。
超重要なのは絶対に深読みしないことです。
これを聴く時は素直な子供心で。
141. Empire Of The Sun/Ask That God (2024)
一発でお気に入りになり、つい聴いちゃうシンセポップ。
特に前半は強烈に踊れるダンスミュージック、空間をブンまわすリズミカルなサウンドに魅了されます。
後半にある穏やかさも雰囲気がガラッと変わって沁みるのがまた良し。
メロディには親しみやすさがしっかりあるし、心に直撃してくる歌声は冴えてます。
ロックとは異なる高揚感が魅力。
ストレス解消の突破口です。
142. Wilco/Yankee Hotel Foxtrot (2002)
「wilco」の名盤、これは響きます。
ジャンル分けが難しいですが、カントリー寄りであり心の自由を感じます。
オルタナ・カントリー?度を超えて心地よいのだからそんなのどうでもいい。ジャンルに限らず何にも縛られていない唯一無二の音楽。
ノイズが入っているにも関わらず、全体的に静寂さを感じ、その向こうには確実に希望の光が見えるサウンド。
私にとっての最大の魅力は美しさです。
143. BON JOVI/Forever (2024)
Bon Joviの16枚目のオリジナルアルバム。
最大の魅力:何度も聴きたくなる渋さのあるロック・アルバムに仕上がってます。
個人的には胸熱な聴き心地であるのが理由でかなりの傑作です。どこかで聴いたことのあるような耳慣れした感覚が素晴らしい。
私の印象は、若さでは作れない作品。
全盛期とは異なる落ち着いたジョンのボーカル。やはり最高のボーカリスト。ソングライターとしての魅力も存分に発揮されてる。
分かりやすいメロディが多いのが特徴。
Jon Bon Jovi自身、アルバムの出来に満足していると言っていました。
きっと多くの人にとっての愛聴盤になる。
144. Meghan Trainor/Timeless (2024)
ハイクオリティなポップス。
1曲目の情熱的な雰囲気から気に入ってしまったアルバム。
打って変わって2曲目は明るく突き抜ける。
堂々とした歌唱はもちろん、多彩なアレンジやバラエティ豊かな音色で何度も楽しませてくれます。決して雑に吐き捨てたりせず、音楽への愛情の込もった歌心が魅力的。
現代的な高い音圧で全体的に弾けた聴き心地。どの曲もテンポが良くカラッとしてます。
2分台の曲が多く、アルバムがどんどん進行していくそのテンポも素晴らしい。
明るい気分になりたい日にオススメ。
145. Edwin Starr/War And Peace (1970)
ジャケットはあんまり好きにはなれないけど、モータウンからの名盤です。
ハード・シャウター「Edwin Starr」の激しく熱いサイケデリックソウルアルバム。
これより熱い音楽を探すのはちょっと難しい。ひたすらに強烈でぶっ飛ぶこと間違いなし。
こんなアルバムがかかってる部屋が退屈な訳がない。いい歌揃ってます。
魂の歌で活力UPしたい時にバッチリです。
146. Eva Carboni/Blues Siren (2024)
突き刺さるブルース。
決して軽率なノリでやらない音楽。
感情をえぐる歌心で、独特の歌唱法だと感じる深みのあるボーカル。力の限り腹の底からのエネルギーを発して喉を震わす太い声。
ホーンの入った小粋なアレンジの歌ではそれが際立ちます。
ブルースの魂が一番前にある。
生音っぽさ、ライブ感の漂うサウンド。
アルバム全体がそこら辺のトレンドとは大胆に異なる“いい音”しています。
是非、生で体験したい奥深さです。
147. ROSE GRAY/Louder, Please (2025)
シンガーソングライター「Rose Gray」のアルバム。
いかにも現代的な音圧、音色。
キラキラしたダンスポップで結構好きです。
煌めくシンセ・サウンド。
衝動的なアルバムという印象。
しかし私にはどこかノスタルジック。
なぜなら90年代の音楽に感じたハウスやダンスミュージックの感触があるから。
部屋でもクラブ・カルチャーの熱を思いっきり体験できる一撃!
148. COHEED AND CAMBRIA/THE FATHER OF MAKE BELIEVE (2025)
私にとってまた”ロックの名作”の誕生。
1曲目は穏やかなバラード、静寂さの中に差す一筋の光が見えます。
2曲目で爆発します、大爆発!この疾走感こそ求めていたロック・サウンド。
3曲目、勢いに乗るマイナーキーが強烈に胸へと突き刺さる。
という具合に、アルバム1枚が丸ごと感情を刺激してくるアルバムになっています。
エモーショナルなお気に入りカセットがまた1つ増えました。
149. Hannah Fairlight/Lone Wolf (2024)
インパクトのあるジャケット、女性だけが持つ色気のあるロック。
古き良きロックンロールをリスペクトしつつ最新型のサウンド。
歌唱力重視でない感情スタイルの歌心。
揺れるようなボーカルが唯一無二で魅力的。
ひび割れないギターと、跳ねるキーボードが特徴的な音作り。
これは新たなる刺激です!
そこら辺のロックに飽きた時に気分を変えてくれます。
150. DEAD SARA/DEAD SARA (2012)
リンキン・パークの新ボーカリスト“エミリー”の10年以上前の歌が聴ける。
既にあの凄まじきシャウトはあります!
エミリーのザラザラした声でこそ成り立つパンキッシュなロック。
激しいハードロックであり、疾走感のあるパンクロックであり、親しみやすいポップでもあり、好きなこと全部やってる印象です。
色々とぶっ込んだ音楽性をきっちり自分たちのスタイルにしているので非常に楽しめる。
デビューアルバムとは思えない高い完成度。
最近ではカセットテープでもアルバムを発売するアーティストが増えました。
それなりの価格はしますので私は今後買うつもりはありませんが。
中古テープを使った手作りカセットなら大抵は50〜100円くらいで手に入ってしまうのでミュージックテープの購入意欲は0です。
何より自分で作った方が楽しいです。
という訳で、私は既製品でなく手作りカセットで遊ぶことを自分で選んでいます。
ただしメーカー品のミュージックテープを否定するつもりはまったくありません。
それは素晴らしいものなので。
実際、私も所有しています。
ただ、私が録音したカセットテープの方が音質が良いのも事実です。
終わりに:私の好きカントリーを
本編に登場していませんが、おやじカントリーが好きです。
やっぱり男にしか出せない渋さがあります。
歌詞やタイトルにもよく出てくるウイスキーに合うのですが、私はアルコールを飲まないのでブラックコーヒーです。
でも大丈夫、その苦味がまた合うから。
今年はこれら以外にもカントリーは名作がたくさん出ていて大変です。
追い切れませんので程々にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また読んで頂けるとものすごく嬉しいです。
SONY/WALKMAN(ポータブルカセットプレーヤー)の交換用ベルトをお探しの方は、こちらの記事がお役に立てます↓