こんにちは。
私のアナログ盤コレクションを紹介させていただくコーナーです。
最後までお付き合い頂けますとすごく嬉しいです。皆様どうぞよろしくお願い致します。

棚のレコードから、特にグッときた4枚を選びました。
つまり、買って良かったレコードです。
何かのジャンルに特化していないシャッフルセレクトになりますのでご了承下さい。
現在でも定価で購入可能なレコードばかりで、レアで高額なレコードの紹介はありません。
そういう物を所有していなくても、満足以上に楽しめるのがレコードの魅力。
アナログ盤の音は、色気がある。
(1) SHANIA TWAIN/QUEEN OF ME
シャナイア・トゥエインの6thアルバム。
オリジナルリリース2023年
音圧:良好

明るく華やかなカントリー・ アルバム。
とは言え、カントリーすぎない音楽性が、ポップス好きにも親しみやすい要素。
どちらかと言えばポップ寄り。
感性が合った場合、いつでも何度でも聴きたくなるのが特徴。どんな気分にも合います。
カントリーミュージックの心地良さを感じさせつつ、アップテンポからスローテンポまでバランス絶好調の作風。
曲によっては古き良きカントリーミュージックと、最新のデジタルサウンドが融合された音作り。
良いメロディが揃っていて飽きない。
ノリの良い1曲目。レコードの音の鮮烈さと相まって、思わず体がリズミカルに動いてしまう。
2曲目のAメロを歌い出した途端、怖いくらいの生音感を体験。
これはデジタルでは感じなかった“レコード”ならではの魅力。
トータルタイム36分と短めなので、今聴くか明日にするか迷わず楽しめるのが好印象。
芸術的なインナージャケットでのシャナイア・トゥエインは、もちろん見えなくしてあるけど、服を着ていない。

「QUEEN OF ME」LP収録曲
SIDE A
1. GIDDY UP!
2. BRAND NEW
3. WAKING UP DREAMING
4. BEST FRIEND
5. PRETTY LIAR
6. INHALE/EXHALE AIR
SIDE B
1. LAST DAY OF SUMMER
2. QUEEN OF ME
3. GOT IT GOOD
4. NUMBER ONE
5. NOT JUST A GIRL
6. THE HARDEST STONE
全12曲36分
(2) P!NK/TRUSTFALL
ピンクの9thアルバム。
オリジナルリリース2023年
音圧:良好

力強くも美しいポップ・アルバム。
いつも短髪がよく似合う女性シンガー。
全体的に圧倒的なパワーを誇るボーカルで押しつつも、女性ならではの包容力が突出しているのが特徴的。
ピンクの個性的なボーカルの魅力全開。
アップテンポよりも、ミディアム〜スローテンポの曲が多めで聴き疲れはなし。
こういう気後れしないアルバムは、夜の癒しタイムに聴くのが最高です。
それをアナログ盤で聴くことにより、デジタルよりも人間味や音の温度を思いっきり感じられるのが最大のメリットになります。
ベースなどの低音が無意味に主張しすぎていないのが好感触。
P!NK、いい歌作るなというのが一番の感想。
B面2曲目のコーラスなんか非常にチャーミングで、この人がやってこそ独特の魅力を放つもの。一回で印象に残るカリスマ性。
続く3曲目はアップテンポ。マイナー調のメロディとエモいアレンジが耳に残ります。
全曲に心惹かれるアルバムです。

「TRUSTFALL」LP収録曲
SIDE A
1. WHEN I GET THERE
2. TRUSTFALL
3. TURBULENCE
4. LONG WAY TO GO
5. KIDS IN LOVE
6. NEVER GONNA NOT DANCE AGAIN
SIDE B
1. RUNAWAY
2. LAST CALL
3. HATE ME
4. LOST CAUSE
5. FEEL SOMETHING
6. OUR SONG
7. JUST SAY I’M SORRY
全13曲43分
(3) james blunt/back to bedlam
ジェームス・ブラントのデビューアルバム。
オリジナルリリース2005年
音圧:良好

軽やかにビューティフルなロック・アルバム。
心が穏やかになれるのが良い。
当時CDのみのリリースだった2005年の名盤が、20周年記念でアナログレコードに。
2024年発売。
アナログ化に際してリマスターが施され、音の厚みや人情味が鮮明になった大化け盤。
針を落とした途端に感じるアナログサウンド。
ジェームス・ブラントが歌い出すと、CDより色気のあるボーカルの音に歓喜。
これこれ、求めていた音。
A面2曲目は大ヒットした名曲「you’re beautiful」です。大抵の人は知っていて、わりと好きだと思う。
これはレコードで聴くのが正解でした。
何度となく聴いてきた名曲だけど、今まで感じたことのない美しさに魅了されました。
ボーカルからは誠実さを感じるのが特徴的。
ミディアムテンポが多く、ハジけたアレンジなどで飛ばすアルバムというより、落ち着いて穏やかな作品です。
構えず気楽に聴けるのはメリット。
レコード自体は重量盤でなく、ちょっと薄くて軽めだなと感じるごく普通のもの。
音質は良いので問題なし。
盤は情熱的な“RED VINYL”で迫力あり。

「back to bedlam」LP収録曲
Side A
1. High
2. You’re Beautiful
3. Wisemen
4. Goodbye My Lover
5. TEARS AND RAIN
Side B
1. OUT OF MY MIND
2. SO LONG JIMMY
3. BILLY
4. CRY
5. No Bravery
全10曲40分
(4) GWEN STEFANI/BOUQUET
グウェン・ステファニーの5thアルバム。
オリジナルリリース2024年
音圧:高め(Good)

健やかな音を聴きながら幸せになれるカントリー・アルバム。
まず、いい音楽です。
グウェン・ステファニーはポップシンガーですが、同じものは作りたくないと言って、このアルバムでは思いっきりカントリーをやっています。
その音楽性に惹かれました。
1曲目は幕開けに相応しい疾走感がありノリノリ、2曲目のタイトルソングは耳に馴染むミディアムテンポでサビなんかグッとくる。
5曲目、最高にキャッチーなメロディで、覚えて一緒に歌いたいほどの美しさ。
お気に入りは10曲目(B面5曲目)で聴かせるグウェン・ステファニーのキュートな歌声。
名盤です。
素敵なメロディ揃ってます。
それからいい音楽は人を幸せにします。
更にはそれをデジタルでなくアナログで聴いた時、心の奥からの感動を体験できます。
私は随分と気に入って何十回と聴いていたら、すっかりレコードの音が良くなりました。
というのは、新品のレコードは1回目より断然2回目の方が音がいいからです。
どんどん良くなります。
最高になるまで聴いて自分で育てるという、デジタルにない楽しさがそこにもあります。

「BOUQUET」LP収録曲
SIDE A
1. SOMEBODY ELSE’S
2. BOUQUET
3. PRETTY
4. EMPTY VASE
5. MARIGOLDS
SIDE B
6. LATE TO BLOOM
7. SWALLOW MY TEARS
8. REMINDERS
9. ALL YOUR FAULT
10. PURPLE IRISES(WITH BLAKE SHELTON)
全10曲33分
レコードは鮮烈な音がする。
最後までありがとうございました。
また読んで頂けるとものすごく嬉しいです。








